その他業務
不動産、労働事件、著作権等のお悩みはありませんか?
不動産、労働事件、著作権等のお悩みはありませんか?
不動産 – 相談事例1
父から相続した土地を売却しようと思い、法務局で不動産登記事項証明書を取得したところ、昭和30年代の抵当権設定登記が残ったままになっていました。どうすれば、この抵当権設定登記を消してもらうことができますか。
賃貸借 – 相談事例2
失業して生活が苦しく、アパートの賃料を滞納していたところ、大家さんから今週中に出ていくようにと言われました。急に言われても、引っ越し費用も転居先のあてもありません。来月になれば失業保険が入るので、再び家賃を支払うことができるようになるのですが、大家さんは全く聞き入れてくれません。
労務管理 – 相談事例1
勤務先で仕事上のミスをしてしまい、社長から「明日から来なくてよい。」と言われました。ミスをしたことは申し訳ないと思うのですが、解雇されるほどのこととは思えません。また、予告もなく解雇されたのでは次の仕事を見つける時間もないので困っています。
労働事件 – 相談事例2
私の勤務している会社では、どれだけ残業しても残業代が支払われません。残業代が支払われないのであれば、せめて定時に帰りたいのですが、ノルマとして与えられた作業を終えるまで帰ることを許してもらえません。
知的財産権 – 相談事例1
私が所属しているNPO法人の勉強会で、参考になる書籍のコピーをとって参加者全員に配布したところ、参加者の1人から「コピーの配布は著作権侵害の可能性があるので、やめたほうがよいのではないか?」との意見が出されました。営利目的ではないので問題ないと思っていたのですが、今後は控えたほうがよいのでしょうか。
知的財産権 – 相談事例2
ある社会福祉法人に勤務しているのですが、広報誌を作成する際などに著作権のことが気になることがよくあります。一度しっかりと勉強したいと職員同士で話しているのですが、職員向けに低料金で講演をお願いすることはできますか。